知育

ドッツカードの効果は?いつから何歳まで?数字に強くなる使い方!

ドッツカードってどんな効果があるの?
いつから何歳まで使える?

ドッツカードは数字や数の概念を育てるカードです。
ドッツとは「」のことで、数字や数が丸い点として印刷されています。

ぽむ
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幼児教室などでフラッシュカードと合わせてよく使われていて、自宅でもできる知育教材として有名です。

ドッツカードを使うと数字に強い子に育つと言われていますが、本当に効果があるのでしょうか?

実際に私の子供が1歳の時から使い続けた経験や、幼児教室の講師として学んだ経験をもとに、ドッツカードについて詳しくまとめました。

この記事でわかること
  • ドッツカードの効果や使い方
  • いつから何歳まで使えるのか
  • ドッツカードのメーカーごとの特徴

ドッツカードの効果

ぽむ
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ドッツカードは、数字や計算の能力アップが期待できる効果があるよ!

数字の概念が分かるようになる

ドッツカードは視覚を通じて数を理解できるように作られています。繰り返し使っていくと、カードに書かれた点が何個あるのかが瞬時に分かるようになります。

例えば、ドッツカードをフラッシュして見せてからカードを数枚ピックアップし、「10はどれ?」と聞くと正解のカードを選ぶことができるようになります。

計算や暗算が得意になる

ドッツカードを見て書かれた点の数と数字を一瞬で見て聞いてインプットすることを続けていると、数をイメージできるようになります。

「1、2、3」と聞いた時に数字そのものをイメージするのではなく、頭の中で「1=●、2=●●、3=●●●」とイメージするようになります。

こういった練習を小さい頃からしていると、計算や暗算が早くなり、得意な子になると言われています。

ドッツカードの効果的な使い方

ドッツカードをフラッシュするスピードは1枚1秒以下

ドッツカードを瞬間的に見て記憶するには、右脳の働きスイッチを入れることが大切だと言われています。

速度が遅いと右脳ではなく左脳が働いてしまうため、1枚あたり1秒以下のできるだけ早いスピードで見せることが重要です。

ドッツカードを持つ手は動かさない

ドッツカードを持っている手が動いてしまうと、単純に見づらいので集中力が切れる原因になります。

脇を締しめるようにして持って、フラッシュするときにグラグラ揺れないようにするのがコツです。

ドッツカードをめくるときは後ろから前へ

ドッツカードをする時は、後ろから前へめくる方が素早くフラッシュすることができます。

上手くめくれない場合は、指サックなどを使うと良いですよ。

指でドッツが隠れないように注意する

カードに描かれているドッツ(点)が指で隠れてしまわないように注意しましょう。

子供は見たカードそのままを記憶するので、1つでもドッツが隠れてしまうと、言った数字とカードに書かれたドッツの数が相違してしまいます。

フラッシュする時になるべく端の方を持つように気をつけましょう。

ドッツカードはいつから何歳まで使える?

ドッツカードは0歳から6歳ぐらいまで使えます。
ですが、最も効果的なのは0歳から2歳頃

年齢が早ければ早いほどより簡単に記憶することができ、効果的だと言われています。

視力が発達して色や形を認識できるようになる生後3ヶ月ぐらいから始めるのがおすすめです。

自我が出てくる年齢になると、カード自体を見てくれなかったり興味を全く示してくれない場合があるのでなるべく早いうちから始めるのがベスト!

ドッツカードのメーカー

ドッツカードのメーカーは3つあります。

  1. ドーマン式
  2. 七田式
  3. 公文式

詳しく見ていきましょう!

ドーマン式

ドッツカードは、幼児教育の世界的権威でもあるグレン・ドーマン博士が考案したと言われています。

ドーマン式のドッツカードは「家庭保育園」から販売していましたが、現在購入できないようです。

メルカリ、ヤフオク、楽天などから購入できます。

ドッツカードを使う際には、ドーマン博士の「赤ちゃんに算数をどう教えるか」という本を合わせて読むとより理解が深まると思います。

そしてドーマン式のドッツカードは手作りすることができます。
本に作り方が載っているので見てみて下さい。

  • 赤ちゃんの脳の発達について
  • ドッツカードの使い方・効果
  • ドッツカードの作り方
  • 足し算、引き算、割り算、掛け算などの数式の進め方

具体的に書かれていて、参考になる事がたくさんあります。

七田式

七田式のドッツカードは、63日で行うプログラムになっています。

日にちごとにカードが分けられており、その日に使うドッツカードを取り出す形式です。

使い方のDVDも付いているので初めてでも安心して使うことができます。

ぽむ
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1日目、2日目、とわかりやすくフォルダ分けされているのでとても使いやすいのが特徴!

公文式

くもんのドッツカードは、1から50までの数字で表面に数字、裏面にドッツが書かれています。

ドーマン式や七田式よりもはるかにお手頃価格なので、続けられるか心配だし最初から大量に買うのは不安、という方におすすめです。

ドッツカードは毎日少しづつ積み重ねることで効果が出る

ドッツカードは、一番最初は10枚ぐらいからはじめて徐々に量を増やしていき、毎日少しづつ継続して見せるということが大切です。

そのためには子供の機嫌が良い時に行い、嫌がったり飽きてしまったらすぐに切り上げるようにしましょう。

カードを見てくれなかったり、そっぽを向いている時なんかもありますが、そんな時は無理に見せずに時間を置いてから行って下さいね。

ぽむ
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フラッシュするだけではなく、「15はどっち?」「大きいのはどっち?」などクイズを出して、ドッツカード=楽しい!と思ってもらえるような使い方をするのもおすすめです。

忙しい方でも、スキマ時間を使って毎日少しづつ行うことができるので、ぜひドッツカードを使って数字の概念を育ててあげましょう!

フラッシュカードについてはこちらにまとめています。

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