絵本・読み聞かせ

絵本の読み聞かせの効果とは?幼児教室講師が詳しく解説!

絵本の読み聞かせの効果を詳しく解説します!

絵本の読み聞かせは子供の脳の発達にとても良い影響をもたらすと言われていますが、具体的にどのような効果があるのかご存知でしょうか?

保育園や幼稚園でも必ず取り入れられており、幼児教育において絵本は特に大切な教育の一つだと言われています。

赤ちゃんの時期からたくさん絵本の読み聞かせを頑張っているママさんも多いですよね。

ぽむ
ぽむ
私も我が子に読み聞かせ1万冊を目指して毎日絵本を読んでいます!

  • 絵本の読み聞かせってどんな効果があるの?
  • 絵本を読むのって本当に効果あるの?
  • どのような良い影響があるの?

こんな疑問にお答えします!

幼児教室や読み聞かせ講座で学んだ知識や講師としての経験をもとに、絵本の読み聞かせの効果について詳しく解説します。

絵本の読み聞かせの効果・メリット

知的好奇心が刺激される

絵本の世界は子供にとって新鮮でワクワクするもの。

絵本を見て、楽しい、ワクワクすると感じると脳からドーパミンが分泌されます。

ドーパミンが出れば出るほど知的好奇心が刺激され色々な物への興味や関心が高くなります。

是非、お子さんが喜んでくれるような絵本を選んであげましょう。

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集中力が身につく

絵本の読み聞かせを続けていくと、徐々に集中力が身につきます。

初めのうちは一つのページをじっくり読むことができなかったり、最後まで読むことが難しい場合が多いです。

読み聞かせのコツを意識しながら、それを習慣化していると、自然と集中力が身について長時間聞いていられるようになります。

ぽむ
ぽむ
私の子供も最初はすぐ飽きてしまって最後まで読めなかったりしましたが、徐々に集中力が身につきました。

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言葉の発達を促す

赤ちゃん〜幼児期の聴覚は発達していてたくさんの言葉をインプットできます。

言葉が喋れるようになる時期になると、そのインプットした言葉をたくさん話せるようになります。

ちゃんと聞いて頭の中に記憶しているよ。

まだ言葉が話せない時期からでも読み聞かせを通じてたくさんの言葉のシャワーをかけてあげましょう。

語彙力が高くなる

絵本には子供にとって初めて耳にする言葉や表現が多く使われていて、幼児期にたくさん読み聞かせをすると自然と語彙力が増えていきます。

この幼児期に語彙力を増やすと文の読解力や理解力が高くなり、将来子供の学力に差が出ると言われています。

感情や想像力が豊かになる

絵本はテレビやDVDなどの受け身のメディアなどとは異なり、物語の世界を自分で想像します。

嬉しい・楽しい・悲しい・恐怖・怒りなど様々な感情を感じますよね!

物語の世界に入ってストーリーを想像したり、登場人物の気持ちを想像したり考えたりすることで感情や想像力が豊かになっていきます。

情緒が安定する

一番身近であるパパ・ママが読み聞かせをすることで子供の心が穏やかになり、安心感が生まれます。

読み聞かせを通じて子供と触れあい、優しく語りかけることで「オキシトシン」という幸せホルモンが分泌され、情緒が安定します。

親子のコミュニケーションが深まる

絵本の読み聞かせをする時は、子供が膝の上に座ったり触れ合ったりと、子供との距離がとても近くなります。

赤ちゃんの時期は語りかけをしたり、お話ができるようになったら一緒に絵本の内容や感想を共有しましょう。

親子のコミュニケーションがより一層深まります。

絵本の読み聞かせの効果を高める方法とは?

絵本を読む習慣づけをする

読み聞かせの効果を高めるには、毎日絵本を読む習慣をつけることが大切です。

絵本の読み聞かせを習慣化するためにするべき3つのこと

  1. 子供の手がいつでも自由に届く位置に本棚(絵本)を置く
  2. 子供の生活スタイルに合わせて絵本を読む時間を決める
  3. 忙しくて読み聞かせの時間が取れない場合でも、夜寝る前などの時間を使って一冊でも良いので絵本を読む。
ぽむ
ぽむ
幼少期の頃から、生活の中で自然と絵本に触れられるような環境作りをしてあげましょう。

絵本を読む量を増やす

絵本の読書量を増やすのに一番効果的な方法は、リビングに絵本の本棚を置くこと。

そして子供が自由に絵本を手に取ることのできる高さに収納することが大切です。

そうすることで自然と絵本を読むことが生活の一部となり、絵本を読む習慣がついて読書量が増えます。

ぽむ
ぽむ
3男1女を東大理Ⅲ合格に導いたことでも有名な佐藤ママも、リビングに本棚を置くことをおすすめしています。

興味・関心のある絵本を選んであげる

子供が好きなものや興味・関心が高い絵本を選んであげることも読み聞かせの効果を高めることに繋がります。

どのジャンルでどういった絵本が好きなのかを把握して、大好きな絵本を探して選んであげることが一番です。

たくさんの種類・ジャンルの中から検索して子供が好きな絵本を探したい!という方には「デジタル絵本」がおすすめ。

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絵本の読み聞かせは無理やりしない

読み聞かせの効果を高めるためには、子供に無理強いしないようにするということが大切です。

  • 子供が絵本を見るのを嫌がったときにはすぐ切り上げる
  • 無理やり読ませようとしない
  • 読み聞かせ後は子供に質問や感想を聞かない
  • 子供の意見や感想を否定しない

子供には「絵本=楽しいもの」と思ってもらうことが重要です。

無理やり読み聞かせを続けたりすると「絵本を読む時間=嫌な時間」というイメージが定着してしまうので注意しましょう。

絵本の読み聞かせの効果を高めるために楽しく継続する習慣をつけよう!

以上、絵本の読み聞かせの効果をまとめました。

絵本の読み聞かせをすることで、親子のコミュニケーションが深まり情緒が安定するとともに、脳の発達にもとても良い影響を与えてくれるといった様々な効果が得られます。

その効果をより高めるためには、何に興味・関心があるのか、どんな絵本が好きなのかを把握してあげることが大切です。

毎日楽しく絵本を読む習慣を作ってあげて継続していきましょう!