絵本・読み聞かせ

絵本の読み聞かせはいつから?読み方やコツを幼児教室講師が伝授!

絵本の読み聞かせはいつからがいい?
賢い子に育つ読み方やコツをご紹介します!

小さい頃から絵本の読み聞かせをすると脳が活性化し、たくさん読んであげればあげるほど賢い子に育つと言われています。

ぽむ
ぽむ
「歌200、読み聞かせ1万、賢い子」というくもんのスローガンがあり、200曲の歌、1万冊の絵本の読み聞かせが学力の基礎となって賢い子に育つと言われているよ。

せっかく読み聞かせをするのなら、より効果的な方法で子供に楽しいと感じてもらえるような読み方を実践したい!

でも、絵本の読み聞かせをしたいけれど、なかなか上手くいかないと感じている方も多いのではないでしょうか?

  • 落ち着いて見てくれない
  • ページをすぐめくろうとする
  • すぐ飽きてしまう
  • どうやって読めば良いか分からない

こういったお悩みを解決します。

限られた時間の中でも効果的な読み方やコツをつかめば、より一層絵本の読み聞かせの時間が楽しくなる!

この記事でわかること

  • 絵本の読み聞かせはいつからが良いのか
  • 絵本の読み方やコツ

幼児教室や読み聞かせ講座で学んで実践した経験をもとに、効果的な絵本の読み方の知識やコツをご紹介します。

絵本の読み聞かせはいつからがいい?

絵本の読み聞かせを始めるのにベストな時期は、0歳4ヶ月頃が良いと言われています。

生後3ヶ月までは視力が発達していないので視界がぼやけていて色や形が見えません。

4ヶ月頃になると色の認識力が高まるとともに視力が上がります。

まだ言葉が話せない時期だと一見無反応に見えるかもしれませんが、絵本を見て聞くことは脳にとても良い刺激となります。

ぽむ
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まだ絵本は早いかな?と思わず、生後4ヶ月ぐらいからどんどん読み聞かせを始めてみましょう!

絵本の読み聞かせの効果についてはこちらにまとめています。合わせてご覧ください。

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絵本の読み聞かせ読み方のコツ!9つのポイント

読み聞かせ前に大人が楽しそうに読む姿を見せる

絵本に全く興味を示してくれない子に効果的なのが、まずは大人が楽しそうに読む姿を見せること。

そうすることで子供は自然と絵本に興味を持ち、自分も読みたい!と思ってくれるようになります。

子供の座る位置を確認しよう

子供の座る位置や楽な姿勢を確認しましょう。

子供によってそれぞれ見やすい位置、落ち着く態勢があるので色々試して様子をチェックしてみて下さい。

  • 膝の上
  • 抱っこ
  • 向かい合わせ
  • 隣に座る
  • 椅子に座る
  • うつ伏せ
  • 仰向け
絵本の世界に入り込みやすい姿勢を探してみてくださいね!

 

絵本の持ち方に注意しよう

絵本に集中してもらうために、持ち方もチェックしましょう。

  • グラついたり傾いたりしないようにしっかりと持つ
  • 絵本に光が反射して見えにくい時があるので角度に注意する
  • 手で絵本が隠れてしまわないように持つ位置に気をつける

わかりやすくはっきりした声で

読み聞かせの時の声が小さくよく聞こえないと子供は集中して聞いていられなくなってしまいます。

心を込めて、はっきりとした声で読むようにしましょう。

読むスピードは速く

絵本を読むスピードは、子供の年齢が小さければ小さいほど速く読むことを心がけましょう。

大人にとっての1秒は子供にとっては30秒程の体感だと言われているので、読むペースが遅いと、飽きます。

速いと内容が頭に入っていないのでは?と思うかもしれませんが、子供は集中力が短い分、短時間でもしっかりと聞いて記憶する力を持っています。

ベビーパークなどの幼児教室でも速読を取り入れ、推奨されている方法です。

声の抑揚、声色は激しく付けすぎない

読み聞かせの時に、つい感情を込めて読んでしまっていませんか?

実はこれ、逆効果なんです。

抑揚を付けすぎると声の印象が強くなり、内容に集中できなくなって絵本の印象が薄くなってしまいます。

絵本ではなく、ママの顔ばかりみていたなんて事も。。

読み聞かせの時に大切なのは、子供自身に想像してもらうこと。

声の印象が強くならないように、自然に読みましょう。

無理やり読み聞かせをしない

最後まで読み聞かせをしたいと思っても、なかなか難しい場合もありますよね。

  • 落ち着いて見てくれない
  • 興味を示さない
  • すぐ飽きる
こういう時、あるある〜!

ですが、ここで無理やり続けてしまうと本嫌いの原因となってしまい、絵本を読む時間=嫌な時間というイメージが定着してしまいます。

こういった場合はスパッと切り上げて、他のことで遊びましょう。

子供が好きなページを思う存分見せてあげる

ページをすぐめくったり、前のページに戻ってしまう場合でも子供が好きなページを思う存分見せてあげましょう。

ぽむ
ぽむ
またそのページ読むの?もう何回も読んだじゃない!は厳禁です。

  • ページをめくるスピードが早い場合には、それに合わせて短くアレンジして言う。
  • 絵本の文章を全部読むのではなく、書かれている絵の名前だけ言う

こんな方法も試してみてくださいね。

読み聞かせ後の質問責めはNG

絵本を読み終えた後、子供に内容や感想などを質問していませんか?

「どういうお話だったか言ってごらん?」

「面白かった?」

結構やってしまいがちですが、読み聞かせ後に色々子供に質問するのは控えましょう。

子供は無意識のうちにどんな事を聞かれるのかが気になって、しだいに絵本を見るのが嫌になってしまいます。

ぽむ
ぽむ
実際に絵本を見ただけで泣き出すようになってしまった子もいます。

読み聞かせの後は、言葉にしなくても大丈夫。

子供の自然な想像力に任せて絵本の余韻に浸る時間を大切にしてあげましょう。

絵本を読み聞かせの時は、読み方やコツを意識しよう

今回ご紹介した絵本の読み聞かせのコツを実践して、今よりももっと絵本の時間が好き!楽しい!と思ってもらえるようになったら嬉しいです。

幼児期の絵本の読み聞かせは、絵本の内容をきちんと読んで理解させるというよりも、絵本の時間=楽しい時間!と思ってもらう雰囲気を作ることが大切です。

言葉シャワーをかけてあげればあげるほど、語彙力が増え、思考力・想像力が向上し、子供の心を育む大切な基礎となります。

たくさんの語りかけをすることで安心感や幸福感が高まり、より一層親子の絆が深まっていくでしょう。

ぜひ、お子さんと一緒にたくさんの絵本の世界に触れてみてください。

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